2015年9月14日月曜日

十三宮幸

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 大森貝塚の付近に立地する、十三宮家の荘園に暮らす学生。一人称は「」、ナレーションは「」である事が多い。

 詳細な個人情報は不明だが、関西南播磨地震(坂神大震災)が発生し、更に東京で過激派団体「邪馬台国」による毒ガス化学テロ事件が起きた光復7年、十三宮聖十三宮勇の双子姉妹に救助され、彼女らの家で生活するようになったと思われる。義姉達に色々な意味で溺愛されるほか、二人の妹で自分と同い年の十三宮仁とも非常に仲良くなり、家族愛に育まれて成長する。

 また、埼玉星川家との融和を企図する聖の意向により、星川初とも親子の契り(養子縁組)を交わしており、同家に寄った際には、初から授乳されるほど可愛がられる。この関係により、初の長女で同い年の星川結と出会い、仁と一緒に「三人同盟」として絆を深めた。このほか、東京在住の星川分家である星河亜紀とも知り合うが、こちらはお互いにあまり好きではない様子。もっとも、が孤児になってしまった理由は、ほかならぬ星川家の軍事行動に起因する可能性もあるのだが…。

 仁・亜紀とともに、地元の大森貝塚初等学校中等学校に通う。この間、岩付城の戦いに従軍したり(光復15年)、大宮から家出して来た結と同居する羽目になったり(17年)、上野不忍池で日共残党に襲われ亜紀と「死別」したり、畿内修学旅行で仁に誘われ大坂城に突撃するなど、非常に充実した経験を積み重ね過ぎた。

 中等学校卒業・上級学校受験に際しては、聖から禍津日原第四学校または七宝院学園渋谷校への入学を勧められている。禍津日原では聖と面識のある大牧実葉が教諭を務め、七宝院には密かに生還していた亜紀が入学した。

 日本国教会に所属する十三宮家と、独裁政権として北武蔵地域を支配する星川家の双方に籍を置いているため、その気になれば権力に関与できる立場でもある。この地位を有効に利用すれば、混迷する日本列島の命運に貢献する事ができるかも知れない。

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